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いよいよ後2日!任天堂が送る新しいRPG『ラストストーリー』

昨日もデモンストレーションの情報をお伝えしましたが、今回は『ラストストーリー』の坂口博信氏と『ゼノブレイド』の高橋哲哉氏と任天堂岩田社長の夢の対談!

これはある意味一番見たかった対談ですw


なぜこの二人の対談がこれほどまでに私を興奮させるかw


話はスクウェアエニックスが、まだスクウェア単体だった時代にさかのぼります。


坂口氏は丁度スクウェア開発部長から副社長に就任した頃、高橋氏はスクウェアに移籍したと思われます。(それまでは日本ファルコムに在籍)

つまり坂口氏と高橋氏は上司と部下の関係だったわけです。


そして高橋氏はFF4・5・6とグラフィックデザインを担当、FF7では企画を提案。

ただしその企画は不採用となりFF7の開発にそのままかかわるのですが、当時企画した案を元に途中からチーム移籍をし、1998年にゼノシリーズ最初の作品『ゼノギアス』を製作するにいたりました。


その後ゼノギアスの続編を高橋氏は経営陣に提案しますが、ゼノギアス続編はミリオンヒットが条件でミリオンヒットにわずか及ばず(約90万本)、承認が得られませんでした。

そして翌年1999年、高橋氏はスクウェアを後にします。奇しくもスクウェアで初めてディレクションした作品が、スクウェアを後にする理由となってしまったのです。


またこの2000年近辺は、スクウェアにとっては大流出の時代でした。

1999年にゼノギアスの高橋氏を中心に独立、モノリスソフト設立。

2000年1月にスーパーマリオRPGディレクターの藤岡氏を中心に独立、アルファドリームを設立。

2000年2月に蒲田氏が独立し、ポンスビックを設立。

2000年6月に聖剣伝説チームから亀岡氏・穴澤氏・津田氏・井上氏が独立、ブラウニーブラウン設立。


2000年に独立が多い理由としては、2000年1月にスクウェア経営陣から打ち出された ファイナルファンタジーシリーズへの開発資源の集中投入、聖剣伝説シリーズに代表される2Dグラフィックスゲームソフトの開発縮小方針、通称「FFシフト」と呼ばれる決定に反発した流れです。

FFシフト事態は2000年1月に打ち出されたものですが、1999年高橋氏の退社時、その流れは既にあったのかもしれないと予想します。


そんな背景も踏まえながら、今回の『社長が訊く 坂口博信×高橋哲哉』の回を読むと、なんとも感慨深い物があります。


今回はその当時の話も、なんと任天堂の岩田社長とも交えて対談。

ついでに注釈をいれますと、1996年から当時のスクウェアと任天堂はプレイステーション参入とデジキューブ設立に絡み、絶縁状態となりますw

従いまして、任天堂とFF7の、そしてその絶縁時代の話を絡めながらのこの対談w


『いやぁw 時の流れは偉大だなぁw』


としか言いようがありませんwww


しかし今回の対談は内容が濃い!

奇しくも同じスクウェア出身のクリエイターが、それぞれ『ロマン』を求めて全身全霊をかけた作品の誕生秘話、必読です!


それではどうぞ『社長が訊く 坂口博信×高橋哲哉』はこちら



参考資料:Wikiとかいろいろ


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追伸:今回の記事を書くに当たり、いろいろと調べていたのですが、上記独立の『ポンスビック』が2011年1月19日、自己破産したようです。これも時の流れか…

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